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2017年08月20日

「開幕戦でベスト」の活躍をみせたコランタン・トリッソ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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金曜日に行われたブンデス開幕戦では、今夏にホッフェンハイムから加入したルディのFKからブンデス今季初ゴールをきめたニクラス・ズーレに注目が集まったが、バイエルンのジョシュア・キミヒはこの試合のマン・オブ・ザ・マッチとして別の名前をあげている。

「トリッソは素晴らしいプレーを見せていたと思うよ。それは得点を決めたからというだけではない。とても多くの対人戦で制していたし、非常に精力的なプレーを見せていた。僕にとっては、彼がこの試合でのベストプレーヤーだね」

前半18分にビダルからのボールに頭で合わせて追加点を決めたトリッソは、その5分後にも後少しで2点目となる惜しい場面も見られた。「もちろん最初の試合で得点を決められてとても嬉しいよ。特に勝利を納めることができたしね。こういう形でスタートを切れることは大きい」と喜びのコメント。

しかしチーム全体と同様に、トリッソもまた後半では不安定なところも露呈。パスに正確性がかけただけでなく、チームメイトたちとの距離感がなかなか掴めない場面が見受けられている。

それでもトリッソは「まだここにきて1ヶ月だし、息を合わせるには少しずつやっていくものだよ。一歩一歩やっていかないと。それで良くなって行くんだ」との考えを示し、ブンデスでの戦いについては「レベルはとても高いよ。みんなで1つになってタイトルをつかみ取らなくてはならない。ライプツィヒは昨季強さを見せていたし、ドルトムントだって控えている」と意気込みを語った。


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