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2017年09月25日

バイエルン、マンCで活躍のジェススを割安で獲得可能も見送り

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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プレミアリーグでセンセーショナルな活躍を見せているガブリエル・ジェズス。マンチェスター・シティが2016年夏に、移籍金3200万ユーロを投じてサンパウロから獲得したシューティングスターは、加入からここまでプレミア15試合で11得点4アシストをマーク。

新しい文化、新しい気候、激しい定位置争い、そのすべてをものとせず、今季はほとんどの試合で先発起用され、最近3試合では4得点と得点を量産しているところだ。

しかしそんなジェススが、実はバイエルンのユニフォームを着ていた可能性があったという。kickerが得た情報によれば、サンパウロとの契約には例外条項は含まれており、そのなかでは欧州のトップ4クラブへ”わずか”移籍金2500万ユーロで獲得が可能となっていた模様。

そしてそのチャンスがあった4クラブこそ、バイエルン・ミュンヘンをはじめ、レアル・マドリード、FCバルセロナ、そしてマンチェスター・ユナイテッドだったのだ。だがいずれのクラブもその行使を見送り、最終的にはマンチェスター・シティ入りとなっている。

果たして後悔はしているのだろうか?いずれにせよマンチェスター・シティは、少なくとも3200万ユーロに見合った結果をここまでは得られているとはいえるだろう。プレミアでの活躍のほか、ジェススはすでにブラジルA代表デビューをも果たしており、ここまで9試合に出場、2得点1アシストを記録している。


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