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2017年10月02日

フランク・リベリに靭帯損傷の恐れ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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日曜日に行われたヘルタ・ベルリン戦での後半61分、特に相手選手との接触プレーなどはなかったのだが、ピッチに倒れるフランク・リベリの姿がそこにあった。34歳のフランス人ウィンガーは苦悶の表情を浮かべており、支えられながらスタジアムを後にし病院へと直行している。

「フランクはとても強い痛みを感じていたんだ。我々はそこまでひどい怪我ではないようん願っているよ。しかし見た所ではあまりよくなさそうだ」と、ハサン・サリハミジッチSDは説明。「医師が検査を行うことになる。まだ痛みが強すぎてそれもできなかったんだ」と言葉を続けた。

そして初期診断で下された結果は靭帯損傷であり、「医師は外側側副じん帯のことについて言及していた」と、ウィリー・サニョル暫定監督は試合後にコメント。「今後の検査結果を待たなくてはならない」と述べている。

またサリハミジッチSDによればリベリはミュンヘンに戻り、そしてそこで検査をうけることになるという。なお同選手の代わりには、同じフランスのキングスレイ・コマンが出場した。

もしも初期診断の内容が確認されることになれば、バイエルン・ミュンヘンはマヌエル・ノイアーにつづき、主力選手を長期間欠いてシーズンに臨むことになる。