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2017年10月05日

フランク・リベリ「常に困難を乗り越えてきた男だ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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先日、左足首の外側側副じん帯の断裂により、しばらくの間離脱を余儀なくされているフランク・リベリ。「もちろん、とても辛い出来事だった。ショックだったよ」と語った元フランス代表だが、「でも僕のことを知っている人なら、常に困難を乗り越えてきた男だ、ということも知っているだろうけどね」とあくまで前を向いた。

リベリが負傷を抱えたのは、先週末に行われたヘルタ・ベルリン戦でのことだった。特に接触プレーはなく足首をひねった同選手は、痛みで顔を歪めピッチに倒れこむと、そのまま病院へと搬送。その後に外側側副じん帯を損傷したことが明らかとなっている。

しかしながら骨には異常が見られず、関節が安定していたこともあり、現在はマッサージを受けるなど保存療法によって回復を目指しているところだ。「僕はファイターなんだ。どんなときであろうともね。今回のチャレンジも僕は克服してみせるよ。」そう語ったリベリは、今回の負傷が選手生命に影響を及ぼすのではとの声に対して「心配するな。ちゃんと戻ってくる。まだやれるよ」と自信をみせた。