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2017年10月04日

バイエルン、数日中に新指揮官発表か…会長がグアルディオラに明かす?

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 国際Aマッチウイークによる中断期間を使って、マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が慣れ親しんだミュンヘンを訪れた。同監督はオクトーバーフェストに姿を見せ、元シャルケ指揮官のマルクス・ヴァインツィール氏やライプツィヒのラルフ・ハーゼンヒュッテル監督らと同席。親交を深めたようだ。10月3日付のドイツメディア『スカイ』が伝えている。

 オクトーバーフェストに参加したグアルディオラ監督は、交友のあるバイエルン会長、ウリ・ヘーネス氏ともレストランで会談。報道陣には面会の様子を撮影されている。ヘーネス会長は、会話の内容をミュンヘンの大衆紙『アーベント・ツァイトゥンク』に対して明かしている。

 同紙の記者によれば、ヘーネス会長は「私はペップ(グアルディオラ監督の愛称)に、この数日後に行う記者会見の内容について話をしたんだ。彼は納得していたよ」と話したという。「記者会見の内容」が何を指しているかは不明だが、新指揮官の就任発表と推測されている。

 同会長のコメントを踏まえ、ドイツ紙『ビルト』は元ドルトムントの「トーマス・トゥヘル氏が高い確率で監督になる」と記している。グアルディオラ監督と交友のあることが理由となっているようだ。また同紙は、スペインメディアの報道より、元バルセロナのルイス・エンリケ氏も候補に挙げている。

 誰がカルロ・アンチェロッティ氏の後任になるかは定かではないが、今後数日中に大きな動きがあることは間違いないようだ。


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