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2017年10月13日

新加入で定位置確保も、再びバイエルンの定位置争いに入るルディ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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今夏にホッフェンハイムからバイエルン・ミュンヘンに加入したばかりのセバスチャン・ルディにとって、わずかリーグ戦6試合で指揮官が交代するとは夢にも思わなかったことだろう。

今季はここまで開幕から主力選手として活躍をみせてきた同選手だが、果たしてユップ・ハインケス監督の復帰がどう影響することになるのか?「あまり考えすぎないようにしないと。いずれにせよパフォーマンスを発揮していかないといけないのに代わりはないのだから」と同選手は語った。

なお先日の代表戦では、ドイツ代表として初得点をマークし、全勝でロシア行きを確定するなど、勢いにのってクラブへと戻ってきているところだが、新監督の印象については「ここ2回の練習では激しさを感じるし、選手たちは意欲的になっているよね」とコメント。

ルディのライバルはティアゴ、トリッソ、ビダル、さらにはCBもプレー可能なマルティネスら、タフなメンバーが揃っているところだが、「定位置争いのために懸命にがんばっていくということ。確かにチームスポーツではあるけどね。チームとして再び成功を収めていくためには、みんなが努力を重ねていくことなんだ」との考えを強調している。