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2017年10月18日

ハインケス監督「過小評価するようなミスは許されない」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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2013年のチャンピオンズリーグ決勝、ボルシア・ドルトムントを下し、見事優勝いう形で自らの花道を飾ったユップ・ハインケス監督。その時以来となる、CLの舞台での記者会見にて「現在のレベルは非常に高いよ」との考えを示し、

スコットランド王者セルティック・グラスゴーを前に、「どんなチームを相手にしてもいえることだが、決して相手を過小評価するようなミスはゆるされない。」と強調した。

そのセルティックは昨季のチャンピオンズリーグGLにて、死の組に入りながらもグラードバッハと1度、マンチェスター・シティとは2度のドローを演じてみせている。

ハインケス監督は「土曜日で見せたパフォーマンスをうまくつなげていけたらいいね。改善点もあるが。あの試合については、厳しい目で分析を行っている。ただそれは高いレベルでの要求でもあるのだが」と述べた。

なおなおこの試合では、バイエルンは負傷離脱にあるリベリ、ノイアー、ベルナト、そしてハビ・マルティネスが欠場。その一方で筋肉に硬化を抱えていたアルトゥーロ・ビダルと、若手マルコ・フリードルがメンバー入りを果たしている。

ここまでトレーニングを行ってきたハインケス監督は「またいいサッカーができるようになるまで、それは時間の問題だと見ている」との印象を語り、「この大会には大きな野心を持って臨んでいる」と意欲を示した。


なおこの試合での主審は、セルゲイ・カラセフ氏が務める。38歳のロシア人は、ここまでCLでは20試合でさばいており、ちなみにバイエルン戦ではまだ主審を務めた経験はない。

一方でセルティックは約4年前に同氏主審の下でバルセロナ戦に臨み、そのときは1−6で敗戦を喫している。

ちなみに先日バイエルンのアリエン・ロッベンが代表戦最終戦となったW杯予選スウェーデン戦で主審を務めており、この試合でロッベンは2得点をあげて有終の美を飾った。

【先発予想】
バイエルン:ウルライヒ – キミヒ, J.ボアテング, フメルス, アラバ – ティアゴ, ルディ – ロッベン, T.ミュラー, コマン – レヴァンドフスキ

セルティック:ゴードン – ルスティグ, ボヤタ, シムノヴィッチ, ティアニー – S.ブラウン, ヌチャム – フォレスト, ロジッチ, S.シンクレア – グリフィス


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