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2017年11月07日

アラバ負傷でオーストリア代表不参加、ハルニクは代表引退

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11月14日にウルグアイ代表とのテストマッチを迎えるオーストリア代表だが、この試合でバイエルン所属の」ダヴィド・アラバが欠場することが明らかとなった。オーストリア代表によれば25歳のDFは、先日行われたドルトムント戦にて、左大腿筋に筋損傷を抱えているという。

その試合では後半67分に、駄目押し点となる3−0とするゴールを決めていた同選手だったのだが、まもなくして大腿筋裏の痛みを訴えてピッチに倒れ込んでおり、治療を受けたのちに、ラフィーニャとの交代を余儀なくされている。

これをうけてまだ代表デビューを待っている27歳、ラピド・ウィーンのシュテファン・シュヴァブがキャンプ地マルベリャへと向かった。さらに同代表では、ザルツブルクのアンドレアス・ウルマーが、負傷のためにまずは精密検査の結果待ちの状況であることも明かされている。

ハルニクがオーストリア代表引退



その一方でハノーファー所属のマルティン・ハルニクが、日曜日にオーストリア代表から引退することを発表した。「長い間考えた末の決断」であることを強調した30歳のFWは、「決して簡単なことではなかったけど、でも体のことと家族のことを考えた時に、正しい決断だと思っている」と言葉を続けている。

ハンブルクに生まれ、2007年に代表デビューを果たした同選手は、その試合でいきなりゴールをあげる活躍を披露。これまでに代表68試合に出場している、15得点をマークしてきた。

「いろんなことがあった10年間だった」と振り返ったハルニクは、「サッカー連盟やチームのみんなに感謝している。いい時期だ。これからの選手にゆずっていきたいとおもう。」とサッカー連盟のHPにて語っている。


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