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2017年11月13日

マヌエル・ノイアー、後半戦開幕戦でも欠場濃厚

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8週間前この一年の間で3度目となる足への負傷をおい、再び長期離脱を余儀なくされているマヌエル・ノイアー。先日同選手の広報が「あくまで今冬のキャンプへの参加を目標にしている」と明かしていたものの、だが少なくとも後半戦の開幕戦では、まだノイアーの勇姿を目にすることは望めないだろう。

31歳の守護神は、今年3月に足に亀裂骨折を抱えて以来、さらに2度も中足に骨折を抱えており、2017年度に至ってはドイツ代表において全く出場する機会はえられなかった。

このことからノイアーは、来夏にワールドカップが控えるなかで、再び負傷を繰り返すことの無いよういかなるリスクも避ける考えであり、加えて代役スウェン・ウルライヒもうまく穴埋めしていることからも、前回の骨折よりも復帰までに長期間を要することになるはずだ。

そのため後半戦開幕戦となるレヴァークーゼン戦はおろか、先日明かされた目標である今冬のトレーニングキャンプの参加についてもまだ不透明といわざるをえない状況にあるといえるだろう。

その一方で、先日辞任したチームドクター、フォルカー・ブラウン医師の後任には、どうやら懐かしい顔が戻ってくることになりそうだ。大衆紙ビルトによれば、ドイツ代表でチームドクターを務めるハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト医師の名前が浮上しているとこのこと。

同医師は2008年に一度クリンスマン前監督の下をあとにし、2009年にハインケス監督就任から再び復帰。しかし2015年には、グアルディオラ前監督の下から再び後にしていた。


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