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2017年11月22日

ノイアーの代役ウルライヒがドイツ代表候補?各方面から賞賛の声

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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今シーズンはここまで、シーズンの大半でマヌエル・ノイアーが足の負傷のために離脱中にあるバイエルン・ミュンヘン。だがユップ・ハインケス監督就任からチームに安定感が増し、就任からここまで公式戦8連勝、失点についてはここ4試合で無得点と、まさにV字転換を果たしているところだ。

特にノイアーの代役を務めているスウェン・ウルライヒについては、「さらなる成長と、ユップ・ハインケス監督の復帰によって、彼は安定感がました。うまくセービングできているし、自信がみなぎっているという感じだね」とカール=ハインツ・ルメニゲCEOはコメント。

「ここのところの4試合で我々が零封できている、彼はその大きな要因となっているよ。彼の成長には非常に満足しているし、特にノイアーが離脱中にある現状においてそれはとても重要なことだ」と言葉を続けた。

さらにローター・マテウス氏は、いまやウルライヒはドイツ代表候補に入っているとまで評価。このことについてウルライヒ自身は「サッカーの世界はめまぐるしいものだ。わずか数週間前までは、僕は視力に問題を抱えているでは、とまで苦言を呈されていたというのに。だからあまり真に受けるようなことはないよ」と慎重な姿勢を見せている。「試合に勝利できていること、そしてチームの助けに慣れていることを嬉しく思っている。ノイアーが戻ってくるその日まで、自分の力を発揮できればと思っているよ」

なおはじめのうちに苦しんだことについては、「確かにシーズン当初では、いつくかの流れのなかでうまく息が合わないとこrがあった。なぜなら練習ではなかなか経験できないことだからね。でも1週間に2試合の実戦を繰り返していくことで、いい感覚を覚えられるようになってきた。特にゴールキーパーにとっては流れに入っていくことはとても重要なことなんだ。」と説明。

一方のハインケス監督は「スウェンとは話し合いを重ねてきたし、彼には信頼を置いているからミスを恐れエルナ。君はとてもいいゴールキーパーなんだと伝えてきた。ただディフェンダー全体が安定してくるなら、当然ゴールキーパーにとってもやりやすくなってくるというものだよ」との見方を示した。


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