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2017年11月26日

ヘーネス会長、ワグナー獲得について疑問視

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バイエルン・ミュンヘンのウリ・ヘーネス会長は、週末に行われた年次総会にて、噂にあがっているホッフェンハイムのサンドロ・ワグナーについて言及。今冬にレヴァンドフスキのバックアッパー候補として浮上しているが、しかしながら「移籍金の問題もあり、聞いている分ではまだ開きは相当大きいようだ」と語った。

ドイツ代表の一員として、今夏にはコンフェデ杯で優勝をも果たした大型FWは、ホッフェンハイムとの契約を2020年まで延長したばかりであり、ホッフェンハイム側としては1000万ユーロを超える金額を求めているとみられる。

バイエルンのユップ・ハインケス監督は「そもそもバイエルンが求める選手像のハードルは高い」ことからも、シーズン中でもある冬の移籍市場での獲得の厳しさを強調していた。

ヘーネス会長は「適したバックアップを獲得することは難しいだろう。落ち着いてレ全体的に分析していくよ。そして獲得するかどうかの決断を下すことになる」と語っている。「それに別に選手もいるのだから」


一方のホッフェハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督は、ヨーロッパリーグとポカールの2大会で敗退を喫したことで「これからはブンデスリーガのみで戦っていくことになる。もう他のことに意識をもちこまなくていい。だから全力を尽くすことができるよ。ハンブルク戦で勝ち点3を得るためにね。」とコメント。

「ハンブルクは昨年に変更を行なっており、今はもっとサッカーでプレーがみられ、カウンターからとてもスピードのあるウィンガーが控えているところだよ。彼らは前線で非常に危険だ。観客からの後押しもあるだろう。」と警戒心を示した。「とても気持ちの入った戦いが必要だよ」


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