ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月05日

キングスレイ・コマン「これはリベンジ。欧州に存在感を示したい」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


本日火曜日に行われるチャンピオンズリーグGL最終節パリ・サンジェルマン戦。この試合でもバイエルンは、アリエン・ロッベン、フアン・ベルナト、そしてマヌエル・ノイアーを欠いて臨むことになるのだが、負傷から復帰してまもないトーマス・ミュラーとキングスレイ・コマンらの起用については、様子を見極めていきながらの判断ということになるだろう。

そのコマンについて、ユップ・ハインケス監督は「ここ数週間で成長を見せているね。おおきな自信が見て取れることだろう。非常に才能あふれる選手であり、それを完璧に仕上げていく必要があるんだ。トッププレイヤーになるには人間性も求められるもの。今は成長段階にあるよ」と評価。

一方でコマンにとっては、古巣との再戦ということになるのだが、「個人的にどうこうということはない。でも(前回の敗戦から)リベンジという意味合いはあるよね。欧州にメッセージを送れるような試合をしたい。トップマッチでも制することができる、タイトル争いに名乗りをあげられるところをみせたいんだ」と意気込みをみせた。

また対戦を前に、指揮官は「両チームが順位表で肩を並べているような状況であれば、今回の対決で1位通過を狙いに行くといえるのだがね。今回の対戦はむしろ自分たちの威信をかけた戦い。ここ数年途方も無い資金を投じて作り上げた強敵を相手に、チャンピオンズリーグの舞台で渡り合ってみせるということだ」と語っている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報