ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月10日

ウルライヒが内転筋を負傷、シュタルケが急遽先発

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


バイエルンのユップ・ハインケス監督は、土曜日のフランクフルト戦キックオフ直前に、ゴールキーパーの変更を余儀なくされた。バイエルンが発表したところによれば、スウェン・ウルライヒが内転筋に軽い問題を抱えたという。

これによりトム・シュタルケが急遽先発出場することとなった。またベンチにはU19のロン=トルベン・ホフマンが入っている。

シュタルケは今夏に現役引退を発表し、バイエルン・ミュンヘンのスタッフとして止まることになったものの、しかしながらマヌエル・ノイアーが再び足を骨折して離脱したことをうけ、9月から再び現役復帰を果たしていた。

その一方でノイアーの代役として先発出場していたウルライヒは、当初はミスも目立ち批判の声もあがっていたものの、特にハインケス監督復帰から安定したパフォーマンスを披露しており、先日のCLパリ・サンジェルマン戦でもkicker採点1の好パフォーマンスを披露している。

なおそのウルライヒとの契約は今季までとなっており、今夏にも出場機会を求めて新天地を模索していたことも伝えられていたが、「マヌが来年復調して、またベンチに座ってしまうというのはやはり辛く感じることだろう。ただ今はなんともいえない。どんな可能性もありえるだろうし、そもそもクラブが残留を希望してくれることが前提ではあるけどね」と語った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報