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2017年12月12日

GKを獲得?ハインケス監督「ぜひウルライヒと延長を」

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週末に行われたアイントラハト・フランクフルトとのアウェイ戦では、試合開始直前にスウェン・ウルライヒが内転筋に軽傷を負い急遽欠場となったバイエルン・ミュンヘン。守護神マヌエル・ノイアーが足の骨折により長期離脱を余儀なくされていることから、代わりに出場したのは一度は今夏に現役を退いたトム・シュタルケだった。

そして水曜日には再びリーグ戦が待ち構えているところだが、ユップ・ハインケス監督は今回も「シュタルケがプレーすることになる」と発表。「ウルライヒについてはこれから負荷をかけていきながら、週末までに間に合うよう目指していくことになる。リスクはおかさない」と強調している。

そんななか、先日はレヴァークーゼンのベルント・レノの名前があがるなど、今冬でのGKの補強も話題となっているところだが、ハインケス監督はむしろ「ウルライヒは大きな成長をみせた。バイエルンにはぜひ彼との契約を延長してほしいといえるだろうね」とコメント。「新たなGKのことなど微塵も考えたこともない。まして今冬に獲得するなどありえないね」と断言した。

ただその一方で、ロベルト・レヴァンドフスキのバックアップとして、ホッフェンハイムのサンドロ・ワグナー獲得に迫っているとも伝えられたが、このことについては「バイエルンは決して、いかなる金額も支払うという訳ではない。まだ時間はあるよ。これから数週間、実現できるのか見てみることになるさ。我慢も時には必要さ」とだけ述べている。

なお今回のケルン戦ではウルライヒの他、アリエン・ロッベンも引き続き欠場。ただその一方でキングスレイ・コマンについては、風邪から回復したマッツ・フメルスとともにおそらくはオプションとなる見通しだ。


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