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2017年12月15日

レヴァンドフスキ「ケルン戦は楽しくなかった」

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水曜の試合では決勝ゴールをマークし、ブンデス得点王争い単独トップに立っているロベルト・レヴァンドフスキ。だが試合については「ケルンはサッカーをする気がなく、リードされても変わらなかった。だから容易にはいかなかったし、楽しくなかったね」とコメント。「そんなにいい試合ではなかったけど、重要なのは勝ち点3だ」と言葉を続けた。

これに対して、ケルンのルーカス・クリュンターは「尋常ではない離脱者により5人もユースから若手を昇格させ、FWに至ってはうちには一人もいない状況。そんななかで、僕たちはいい戦いを見せられたと思う」と一定の満足感を示し、そのためこの日はサイドバックが本職ながらトップの位置でプレー。「スピードは活かせたんじゃないかな」と胸を張っている。

「勝ち点3を得ることはまたしてもできなかった。でもまだ僕たちは死んではいない。それを見せられたのはよかったと思う。これからもこういう姿勢で戦っていかないととても精力的にプレーしていたし、最終的に勝ち点1という結果で報われればよかったんだけど。でも結果はオーケーさ。バイエルンの方がビッグチャンスは多かったわけだし」


一方でバイエルンのほうは、来週には国内カップ戦準々決勝で早くもドルトムントと激突。レヴァンティンは古巣との注目の一戦を前に「これは決戦だ。うまく対応していかないと。ドルトムントはマインツ戦で勝利しているし、いい準備をして、勝ち抜けるようにしないとね。全力を尽くして、そしてフィジカルにもプレーできなくては」と意気込みをみせた。


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