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2017年12月19日

ロッベン、復調みせるもドルトムント戦は欠場へ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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まだ年が明けていないにもかかわらず、早くもバイエルンとドルトムントによる頂上決戦が行われる今シーズンのドイツの国内カップ戦、DFBポカール16強。だがこの試合では、アリエン・ロッベンが欠場を余儀なくされることを、火曜日にユップ・ハインケス監督が語った。

33才の元オランダ代表主将は、すでに「とてもいい感覚をもっていて、ほぼ痛みがないところまで」負傷からの回復をみせてはいるものの、ロッベンとの話し合いで「まだ時期尚早」との判断が下されたことが明かされている。

同選手は11月22日に行われたCLアンデルレヒト戦を最後にここまで欠場が続いており、今週月曜からはじめてチーム練習参加を果たしたところだった。なおこの試合ではロッベンのほか、中足を骨折しているマヌエル・ノイアー、そして筋損傷を抱えるティアゴも欠場する。

ハインケス監督「ドルトムントはその力をまたみせてきた」



なお明日の相手ドルトムントは、2ヶ月以上にわたって未勝利を重ね、先日はペーター・ボシュ監督を半年足らずで解任。しかしハインケス監督は「彼らは実力のあるクラブであることを、また実証している。これ以上ないほどリスペクトしている」と評価。実際にペーター・シュテーガー監督就任から連勝をあげ、順位を8位から3位まで浮上させた。

逆にバイエルンは前節のシュトゥットガルト戦では、アコロがPKを外すというツキに恵まれなんとか勝利を収めることに成功したが、ハインケス監督は「集中して、そして意欲的にこの試合では戦わなくてはならない」と、選手たちへ要求している。

またドルトムントでは、軽い筋肉系の問題によりピエル=エメリク・オーバメヤンの出場が危ぶまれているものの、ハインケス監督は「彼は出場する、私はそうみている」との考えを述べた。


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