ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月24日

バイエルンのルメニゲCEOが前半戦を総括「ユップに感謝」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


クラブ公式ページにて、ファンにクリスマスメッセージを送ったカール=ハインツ・ルメニゲCEOは、年末を迎えるにあたって特に、ユップ・ハインケス監督への感謝の気持ちを伝えた。「これほど落ち着いて迎えられる年末というのはそうはないものさ」

開幕ダッシュでつまづきながらも、見事にV字転換を遂げ、前半戦を独走状態で折り返すことに成功した背景には、ハインケス監督が大きな影響を及ぼしていることに疑問の余地などない。それはクラブ全体である「バイエルン・ファミリー」の総意だ。「ユップは見事な復活を果たしてみせた。ここのところ16試合のうち、我々は実に15試合で勝利をおさめているんだ」

さらにルメニゲ氏は、2017年の1年間全てを振り返っても「2017年は非常に満足のできるものだったといえるだろう。」と総括。ブンデス史上初となるリーグ戦5連覇という「歴史的なパフォーマンスを見せている」ことについて、「1970年代の黄金世代でも、ここまでブンデスを支配したことはない」と、前指揮官カルロ・アンチェロッティ氏に対しても感謝の気持ちを綴っている。


また今シーズンも6連覇に向けて順風満帆といったところだが、「我々は7年連続でブンデスを首位で折り返した。これは本当に見事なものだとおもう」と胸を張り、チャンピオンズリーグやDFBポカールで見せる戦いについても「選手たちに感謝したい」と言葉を続け、後半戦にむけては「ユップは通常より短い今冬のキャンプとはいえ、この期間でさらにチームを成長させることだろう。」とさらなる飛躍を期した。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報