ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月29日

ゼ・ロベルト氏「バイエルン復帰の可能性もあるだろう」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


先日現役生活にピリオドをうち、これからはブラジルの名門パルメイラスにて、テクニカル・アシスタントを務めることになるゼ・ロベルト氏。2018年1月3日から、第2のキャリアを踏み出す43才は、これからのタスクについて「トップチームを目指す選手たちを指導する。彼らにヒントを与えたり、僕の経験がプラス材料となるはずだよ。戦術的な部分だけでなく、メンタル面や人間的な部分でもね」と、kickerとのインタビューにて語った。

ただし監督業については、まだしばらくは考えにないことも明かしており、「20年以上にわたって、選手としてみてきたけど、でも僕が希望しているようなものではないね。ただサッカーを愛してく以上は、いつの日かは監督も務める日がくるだろう。でもまだ僕は40才だからね」と言葉を続けている。

今後の行き先については、ドイツも視野に入れている模様で、「12年もドイツにいたから、それだって1つのオプションさ。ただドイツ語は家族も話せるようにしないとね。だから言語の勉強はつづけていきたいと思うよ」とのこと。

とくに「バイエルン・ミュンヘンは僕自身のバックグラウンドを考えればオプションの1つさ。バイエルンに対する気持ちはとても大きなものがある。バイエルを愛しているし、元選手としてあのときを忘れたことなどない。ヘーネス会長のことも、ルメニゲCEOのことも知っているし、僕にも可能性はあるかもしれないよ。ただいまは、パルメイラスでの任務が待っている」と語った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報