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2018年01月03日

ノイアーの代役ウルライヒが右手負傷も大事には至らず

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8年連続となるカタールの首都ドーハでの冬のトレーニングキャンプ。内転筋に問題を抱えるマッツ・フメルスと、膝蓋腱に問題を抱えるロベルト・レヴァンドフスキについては、チーム練習参加が見送られ、キャンプ期間中までにフルメニューをこなせるかも不透明なままとなっている。

そんななかバイエルンにとって、一瞬ひやりとする場面がみられた。この日にタパロヴィッチGKコーチとともに練習に励んでいたスウェン・ウルライヒだが、29才のGKはその最中に右手を負傷。そのままゴルフカートに乗りその場をあとにしたのである。

バイエルンでは守護神マヌエル・ノイアーが長期離脱の状況にあり、11月の時点では今冬のキャンプ参加をめざす発言を行なっていたものの、まだ復帰までにはしばらく時間がかかる見通しだ。そこで代役を務めているのが、かつてシュトゥットガルトで長年守護神をつとめたウルライヒであり、ここまでkicker採点平均2.79と安定したパフォーマンスを披露。先日発表されたポジション別ランキングでも3位にランキングされていた。

だがもしもウルライヒもまた離脱という事態に陥入れば、バイエルンにとっては大きな痛手だ。なおシーズンの終盤にウルライヒが欠場した際には、今夏に一度は現役引退を表明したものの、ノイアーの負傷を受けて復帰したトム・シュタルケがバイエルンのゴールを守っている。

ただしその後に受けた初期診断の結果では、ウルライヒは「指を捻挫している」とのことで、スポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は「病院で検査を受けている。ただ後半戦のスタートではプレーできるとは思うよ」とコメント。さらにクラブ側から「捻挫のみですんでいた」ことが発表されており、「長期離脱の不安はなく」、練習復帰は腫れが引き具合を見ながらの判断となった。



その一方で大腿筋を部分断裂したティアゴについては、しばらくの間離脱がつづくことになり、特に復帰時期については明言されているわけではないものの、サリハミジッチSDは2月おわりまでにはオプションとなるのではとの見方を示している。


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