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2018年01月04日

ハメス「バイエルンに残るよ」

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レアルからのレンタル期間は2019年までとなっているハメス・ロドリゲスだが、kickerの質問に対し、今後の考えについて明確なコメント。早期復帰の可能性について「ここに残るよ。ミュンヘンでとても幸せだし、他のことを考える気には全くならない」と断言している。

一方で恩師カルロ・アンチェロッティ氏がまもなくして解任され、後任としてユップ・ハインケス氏が就任したが、同氏については「彼はとても選手と多くコミュニケーションをとる人物であり、それは僕にとってとてもポジティブなこと。選手との距離間の短さを感じるね」との印象を述べた。

さらに今季はブンデス、ポカール、CL、そしてと数多くのタイトル獲得の可能性が残されており、「なんでもタイトルは取りたい」と宣言。クラブについては「バイエルンはレアルと同じステータスをもったビッグクラブ」と評し、またW杯については「連覇を狙うドイツはとても難しい相手だ。できれば準決勝までは対戦を避けたいね」と語っている。

レヴァンドフスキ復帰も、キミヒが練習不参加



ドーハにて行われたバイエルン・ミュンヘンのトレーニングは、ジョシュア・キミヒ不在ではじまっていた。さらにマッツ・フメルスやスウェン・ウルライヒも別メニューをこなしていたものの、一方でロベルト・レヴァンドフスキはチーム練習参加を果たしている。

昨日にはスウェン・ウルライヒが右手を負傷し、その後検査を受けるために病院へと搬送されたことが伝えられたが、その後にバイエルンは捻挫のみにで済んでいたことを発表。ただこの日はピッチでパス練習をこなす姿が見受けられている。

また内転筋を負傷しているマッツ・フメルスも個人メニューをこなした一方、膝蓋腱に問題を抱えていたロベルト・レヴァンドフスキが、部分的にチーム練習復帰を果たした。しかしながら今度はジョシュア・キミヒが不参加に。キミヒは風邪をわずらい、休養をとっている。


ヘーネス会長「私の前半戦MVPはウルライヒ」



とくにウルライヒが軽傷ですんだことは、守護神マヌエル・ノイアーが長期離脱にあるなかで、バイエルンにとっては非常に朗報だったといえるだろう。kickerに対してウリ・ヘーネス会長は「私にとって前半戦のMVPはウルライヒだ」と評価。「大きな助けとなってくれたし、それでV字転換を果たせたんだ」と言葉をつづけた。

なおそのウルライヒとの契約は今季いっぱいまでとなるが、先日のハインケス監督と同様にヘーネス会長も延長希望を公言。スポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は同様の状況にある、アリエン・ロッベン、フランク・リベリ、ラフィーニャらとも近く席につくことになるだろう。


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