ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月05日

クラブと共にアラバも復活なるか?「数年前にもみせている」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ユップ・ハインケス監督の下で再び軌道修正をはかることに成功したバイエルン・ミュンヘン。2013年にドイツのクラブ史上初の三冠達成を果たしたシーズンよりも、わずか勝ち点1差となる勝ち点41でシーズンを折り返すことに成功した。

ふたたび三冠達成なるか?しかしダヴィド・アラバはそのことについては考えになく、「チームとして思い描いていた道を歩めるようになっている。そして彼が見せている手腕が違いを生んでいるんだ。コミュニケーションや選手の操作術の巧みさなど、その経験の豊富さを証明しているよ」とハインケス監督を賞賛。

そのハインケス監督の下で、アラバ自身大きな飛躍を遂げているが、自身もまたクラブと同様に再び元の軌道に戻れるだろうか?「数年前にもそれはみせているじゃないか」と、25才のオーストリア代表は自信をのぞかせている。


一方で、ワールドカップ以降は怪我になやまされてきたジェローム・ボアテング。現状につていは「いい感じだ」と述べ、前半戦では6試合のみにフル出場にとどまってしまったが、「もちろん常にプレーしたいものだけど、体をいたわるように監督から言われることも嫌な気はしないさ」とコメント。

また今冬の冬季休暇は、ロシア・ワールドカップの影響から短いものとなってしまったが、「まったく休みもない人たちもいるわけだから、少なくとも僕たちに関してはある程度、回復のための時間は得られたよ」と前向きに語った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報