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2018年01月08日

ハインケス監督、ビダルの今冬移籍を完全否定

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今冬にカタールにて行われているキャンプについて、ユップ・ハインケス監督は「素晴らしい環境だし、選手たちのモチベーションも高い」と評価。今冬加入のサンドロ・ワグナーについては「とてもうまく馴染んでいる印象だし、とてもアクティブだよ。サンドロはうちにとって重要な存在となる可能性があるね」との見方を示している。

また移籍の噂も浮上しているアルトゥーロ・ビダルについては、「とてもモチベーションがあるし、彼はトッププレイヤーの一人だ。状態さえよければもっとよくなる」と述べ、「1月に選手を放出する考えなど毛頭ない」と明言した。


その一方で契約が今季で切れるアリエン・ロッベンとフランク・リベリについては、「後半戦で両選手ともとてもいい時間を過ごせると確信している」と期待感を示し、契約については「それは私の範囲ではない」と話すにとどまっている。

また、同じく今季までとなっている自身の契約については、かつてウリ・ヘーネス会長が延長を希望する発言も行なっているが、「そのことについてはもう全てを話した。もうこれ以上はごめんだよ」語った。


しかしながら選手たちからもハインケス監督を後押しするメッセージが寄せられており、ジェローム・ボアテングは「彼が復帰してから、違うサッカーをみせることができている。その豊富な経験と細かな情報を僕たちにもたらしてくれているんだ。素晴らしい人間であり、監督だよ。」とコメント。

ただしハインケス監督の契約に話が及ぶと、「それはリスペクトしなくてはいけない。もしも何か変化があれば、そのときは発表がなされるさ」と述べるにとどまっている。


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