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2018年01月09日

バイエルン、ビダルの来季の動向は今後の活躍次第

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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昨年の11月なかば、レヴァークーゼン時代から知るユップ・ハインケス監督より檄を飛ばされ、その後ブンデス第12節から15節まで得点を重ね続けてみせたアルトゥーロ・ビダル

そして、ハインケス監督は「いい時期がつづいているね。そういった姿勢が必要なのだよ。状態がよければ、それだけ彼はよくなるんだ」と、愛弟子の活躍に目を細めた。

しかしながらそれと同時に、その”新たなビダル”を見せていることが、「どういった意味をなすことになるのか」は、指揮官にさえもわからないことである。

そもそもバイエルンの中盤ではトーマス・ミュラー、ハメス・ロドリゲス、コランタン・トリッソ、セバスチャン・ルディ、さらに負傷離脱中のティアゴや、DFのハビ・マルティネスなども争いを演じており、今夏にはシャルケからレオン・ゴレツカが加入との報道も。

契約を2019年まで残すために、同選手の動向にも注目があつまるところだが、ただ言えることは契約延長を勝ち取るには、今後はコンスタントにそのパフォーマンスを発揮し続けなくてはならないということであろう。

ポカールのバダーボルン戦のビデオ判定は車内から


準々決勝からビデオ判定技術が導入される、今年のDFBポカール。

本来はビデオ判定技術は、スタジアムから直接グラスファイバーでケルンのスタジアムへと送信され、そこでビデオ判定審判員によって検証が行われることになるのだが、しかしながらパダーボルンのスタジアムにはその設備がないために、今回はスタジアム近くに車を置き、そのなかでビデオ判定審判員がサポートを行う体制が取られることとなった。

なおホークアイについては、ブンデス1部のスタジアムにしかないため、今回は使用されないことになる。


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