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2018年01月11日

レヴァンドフスキ欠場も、指揮官はワグナー先発を確約せず

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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マヌエル・ノイアーやティアゴと共に、後半戦の開幕戦では負傷により、ロベルト・レヴァンドフスキとマッツ・フメルスも欠場することが明らかとなったバイエルン・ミュンヘン。しかしユップ・ハインケス監督はむしろ、「それ以外の選手は可能だ。二人については、またチーム練習に参加できるようになってうれしく思っているところだよ。おそらくは来週月曜日からさらに負荷をかけていけるはずだ」と、前向きな発言を行なった。

なお前半戦まではレヴァンドフスキのバックアッパーの問題を抱えていたものの、今冬にホッフェンハイムからサンドロ・ワグナーを獲得。対策はすでに講じてはいるのだが、しかしハインケス監督は「1stオプションだ。とてもチームに馴染んでいるし、とても規律があって、いい練習も行なっている。しかしある程度の時間は要するものだし、まだ2週間たらずなんだ。」と、先発起用を確約してはいない。

ただしワグナーにとっては今回対戦するレヴァークーゼンは非常に相性のいいチームであり、ここまでの対決で4得点3アシストをマーク。この点も今回の起用にむけてのプラス材料となるはずだ。さらにバイエルンでは、風邪をこじらせていたジョシュア・キミヒの出場が危ぶまれており、もしも欠場となった場合にはこちらはラフィーニャが、フメルスの代わりにはボアテングとズーレがCBコンビを形成してプレーすることになるだろう。

またかつて自身が指揮をとった古巣レヴァークーゼンの印象について、ハインケス監督は「若く才能をもった、それでいてハングリーさとスピードを兼ね備えたチームだよ。」と賞賛。「難しい試合になるね。ただ我々はしっかりといい準備はできたが」と言葉を続けた。実際にバイエルンはレヴァークーゼンとのアウェイ戦では、最近8試合でわずかに1勝(5分2敗)とまさに鬼門となっており、加えてここ2試合は無得点ドローが続いている。


 


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