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2018年01月13日

今季まで契約残すロッベン「心配する必要はない」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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金曜日に行われた後半戦のオープニングマッチ、レヴァークーゼン戦では3−1と勝利でスタートを切ることに成功したバイエルン・ミュンヘン。アリエン・ロッベンは「希望通りの出だしだ。最初の試合でシグナルを送れることが重要だったんだよ」とコメント。「レヴァークーゼンはここのところ12試合無敗だったし、僕たちはここでは5年に渡って勝利していなかった。だから3−1勝利できてとても嬉しく思っているよ」と言葉を続けた。

しかしながら他のバイエルンの選手たちと同様に、元オランダ代表主将もまたこの日はパッとしないパフォーマンスを露呈していたが、「リズムの問題もある。本来なら冬季休暇明けで一気に入っていきたいところなんだけど、でもある程度の時間は常に必要になってくるものさ。いくつかのミスはあったし、単純なものもあった。パスゲームでテクニック的なミスがあったよ。そういった部分はなくしていかなくてはいけない。でもチームパフォーマンス自体はとてもしっかりとしたものだったとは思う」と、試合について総括している。

なおそのロッベンとバイエルンとの契約は、あと半年で満了となるところだが、「この話を毎週毎週ずっと繰り返していく気なんてないよ。僕にとってはシンプルさ。リラックスしている。クラブがどうしたいか、それはクラブが決めることだしね。その結果、他の決断が下されるならば、そのときは僕はシーズン終了後にフリーとなるということさ」と述べ、「もしも体調の問題がなく、いつもどおりの状態にあれば、そのときは特に不安を抱く必要なんてない。オプションはいくつかあるだろう」と語った。

一方でバイエルンの次の試合、ホッフェンハイム戦はホームで日曜日に開催されることになるが、とくに今回の冬季期間はロシアワールドカップの影響で短かったこともあり、「これから次の試合まで9日間あるというのは、ちょっとしたミニ準備期間という感じだね。僕たちとしてはこれからも取り組み続け、そして改善つづけていかなくては」と意気込みをみせている。


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