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2018年01月16日

ハメスがバイエルンにもたらした新たなクオリティ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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あれはバイエルンにとって、今シーズン初となる直接フリーキックでのゴールだった。金曜日に行われたレヴァークーゼン戦にて、ハメス・ロドリゲスはバイエルンに新たなるクオリティをもたらし、ロスタイムにダメ押し弾を決めて見せている。

試合後、ユップ・ハインケス監督は「あのゴールは、誰もが一度は夢見るような見事なゴールだったね」と喜びをみせ、またそのFKにつながるファウルをおかした相手DFスウェン・ベンダーも「あれは彼の特別なクオリティだ。見事なものだったよ」と脱帽した。

だがこれまでにもコロンビア代表の左足からは、例えば12月のパリSG戦でのコランタン・トリッソへのピンポイントに供給されたセンタリングや、ドルトムント戦でのコーナーキックからボアテングのゴールへとつながった場面など、これまでにも脅威となるところをみせており、アリエン・ロッベンも「レヴァークーゼン戦では、またセットプレーから危険なところをみせられた。あれはハメスがもつ大きなクオリティだよ」と賛辞を送っている。

ただそれもそのボールの受け手たちが揃っていることも挙げられるだろう。そのセットプレーで失点を許したアウグスブルクのマヌエル・バウム監督は「バイエルンにはズーレ、フメルス、マルティネス、レヴァンドフスキなど、非常にいい選手たちがペナルティエリアで待ち構えているからね」との評価を述べた。


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