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2018年01月19日

ブレーメンが目を疑うようなバイエルン戦での数字

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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今回対戦するバイエルン・ミュンヘンとヴェルダー・ブレーメンは、これまでのブンデス通算勝ち点数でみたときには、首位のバイエルン(3569)と、2位のブレーメン(2745)という、まさにブンデスを代表するクラブチーム同士の激突だ。

しかしながらそんな両者の対決を振り返ってみると、ヴェルダー・ブレーメンにとって目を疑うような数字ばかりが目に入ってくる。例えばロベルト・レヴァンドフスキが今季あげている15得点は、ブレーメンの総得点を上回る数字だ。

だが驚くべき数字はむしろこれからだ。ブレーメンが最後にバイエルンを相手にあげた勝ち点は、実に7年も前に遡る2010年9月11日のミュンヘンの試合でのドロー(0−0)。そして最後に勝利をあげたのは、なんとメスト・エジルがヴェルダーのユニフォームに身を包んでいた、2008年までに遡らなくてはならない。

最近18試合の対決でみるとバイエルンは15勝3分、さらに最近14試合ではバイエルンは平均得点3.9をマーク。さらに今回はホーム戦ということで別のデータに目を向けてみると、バイエルンはホーム43試合連続でゴールを決めており、30試合連続で無敗(24勝6分)。加えて今季はホーム戦5試合で許した失点はわずか1というおまけつきでもある。果たして今回はどのような結果が待っているのだろうか。


今回はじめてバイエルンと対戦するコーフェルト監督は、まだ自身については一度も負けたことがないということでもあると前向きに表現。バイエルンが大本命であることについては「口にするまでもない」としながらも「我々としてはいい戦いをみせたい。アクティブに、意欲的に戦い、そして活路を見出していきたい。恐れおののき、なにもできないと震えあがるだけという真似はしたくない。」と強調。ボーナスゲームか?との質問には「ブンデスなんだ。そんなことはない」と意気込みをみせた。


 


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