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2018年02月12日

バイエルン、ノイアーの代役ウルライヒと延長

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先日ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督から、「我々の視界に入っている選手だ。特に1vs1の場面で強さをもった選手だね」との評価を受けたばかりのスウェン・ウルライヒ。その言葉に喜びをみせ「これからもいい状態を続けていきたい。ただ他の選手たちは、高いレベルで長くプレーしているからね」と遠慮ぎみに語っていたのだが、ここまで見せていた好パフォーマンスが新たな契約という形で報われる結果となった。日曜にバイエルンは同選手との契約を2021年まで延長している。

クラブ公式にてウルライヒは、「バイエルンがこれからも僕のことを構想に入れてくれていること、信頼を持ってくれていること、そしてこれだけのビッグクラブでこれからも目標達成のための助けになっていけることをとても嬉しく思う。それに僕の家族もミュンヘンでとても居心地よく過ごしているからね」と喜びを語った。

2015年にシュトゥットガルトからバイエルンへと加入した29歳のGKは、それ以降リーグ戦23試合に出場、特に今シーズンはマヌエル・ノイアーの長期離脱という状況のなかで見事に穴埋めを行なっており、前半戦のkickerポジション別ランキングでも、kicker読者投票でもトップに選出されている。


ハサン・サリハミジッチは「過去3年間の在籍期間でスウェン・ウルライヒは、GKとしても人間性としても信頼のおける人物であることを証明してきた。そして特に今季はブンデスにおいて独走体制に入り、CLでもポカールでもここまで勝ち進んでいくなかで大きく貢献してくれているよ」との評価を述べた。

なおここまで離脱が続くマヌエル・ノイアーについて、レーヴ代表監督は「今週彼と電話で話をしたが、いい感じを受けており、非常に順調にきているという印象を受けた。彼はチームにとって非常に重要な存在であり、彼こそがベストだ」と語っている。




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