ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年02月06日

ローテーションの重要性を強調するハインケス監督

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


マインツ戦では2−0で勝利を収めたバイエルン・ミュンヘン。ユップ・ハインケス監督は「勝利にふさわしかったと思うね。マインツの闘争心はとてもよかったが、後半の立ち上がりからはいい時間帯となったし、5・6回のビッグチャンスがあったよ。本来ならば3−0、4−0にしていてもおかしくはなかったと思う」と振り返った。

だが「しかしマインツもまた、後半のなかばにいいチャンスを迎えていたことも無視できないことだ。十分にクリアにプレーできていたわけではなかったよ。」とも。

この試合では半数以上の先発入れ替えを行ったが「ただ微調整というところでは必ずしも常にうまくいくものではないということだ。ただどの選手にも出場機会は与えたいし、そのリスクはおっていきたいと思う」と述べている。「チームはしっかりとローテーションについて理解しているし、それがチームにネガティブに影響するということはない」

なお今季までとなっている自身の契約については、「73歳にもなって、自分の未来について語るというのも悪くはないが、そろそろ周りもこの話題には飽き飽きしているのではないか?」と返答。


またこれから迎えるポカール準々決勝パダーボルン戦については、「3部のことはそこまで詳しくはない」と前置きしつつ「パダーボルンのサッカーには好印象を受けている。ストラクチャーをもち素早い切り返しがある。精力的かつアグレッシブで、いい選手が揃っているよ」と語った。

「我々は非常に真摯な姿勢でこの試合にのぞむ。まさらにトーナメントと言うべき戦いだ。バイエルン・ミュンヘンは決して手を緩めるようなことは許されない」

なおこの試合では、胃腸炎をかかえるジェローム・ボアテングが欠場。さらにハビ・マルティネスは「足首に軽い問題を抱えている。シャルケ戦までに間に合うよう期待している」ところであり、一方のアルトゥーロ・ビダルについては「月曜日に練習ができており、痛みがなかったと言っていたよ」と、こちらはオプションとなることができそうだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報