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2018年02月08日

ハインケス監督、選手たちを賞賛

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順調にポカール準決勝へと駒を進めたバイエルン・ミュンヘン。準々決勝では3部パダーボルンを相手に6−0と快勝を収めた。ユップ・ハインケス監督は試合後、選手たちに惜しみない賛辞をおくっており、特にこの日3得点目を決めたジョシュア・キミヒへの評価を述べている。

「我々はとてもいい準備ができていたね。ただパダーボルンは2部に相当する力を持ったクラブで、改めてとてもいいチームだと感じたよ。」とコメント、キミヒについては「キープ力やテンポチェンジ」だけでなく、「縦への動きを模索していたね。そして得点の場面では、まるで点取りやのようなシュートを見せていたよ。」と若手の飛躍に喜びを見せた。

その一方で11月に行われたCLアンデルレヒト戦にて筋肉を部分断裂してティアゴは、すでにチーム練習復帰を果たしており、土曜日のシャルケ戦からオプションとなる可能性があるが、さらに前半32分に打撲をうけて交代を余儀なくされていたトーマス・ミュラーについても、「土曜日にはまたオプションになるのではないかと思う」と、ハインケス監督はコメント。


特にドイツ代表MFが大事に至っていないことを明かしている。ただリーグ戦では独走体制に入っていることからも、決してリスクをかけるような事態は避けることだろう。またkickerとのインタビューに応じたアリエン・ロッベンは、「そういった状態でも決して気をぬくことはない。経験あるリーダーも揃っているし、気をぬく心配はしていない」とコメント。

監督交代後のチームの飛躍について「とても印象的だ」と表現しており「これからもこのリズムを保っていければ、CLでもチャンスが出てくるだろう。このクラブの一員であることに誇りを思っている。ここのポリシーも取り組みも素晴らしいものだ」と語った。


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