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2018年03月07日

与えられた環境で最善の結果を出すサンドロ・ワグナー

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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今冬にバイエルン・ミュンヘンがホッフェンハイムより、ドイツ代表FWサンドロ・ワグナーを獲得した際には、多くの人々がワグナーが待機する時間が非常に大きくなるものと予想していた。そしてロベルト・レヴァンドフスキのバックアップとして、後半戦の初戦をのぞきここまで7試合でプレー。3試合で先発出場というなかで、ここまで3得点を記録するなど、この上ない結果を残している。

そして週末に行われたフライブルク戦では、ヴォルフスブルク戦と同様に今回も得点をマークするなど、ワグナーは95分間に1点のペースで得点を積み重ねており、ビッグチャンスでの決定率は6割。シュート全体でみれば、4本に1点を決めている計算だ。

確かにバックアップという立場ながら、もしも3月に行われる代表戦のメンバーに召集されるならば、レーヴ代表監督はこのことを好意的に見ているということになるだろう。ただし同じ大型FWとしてライバルとなる、シュトゥットガルトのマリオ・ゴメスも控えており、ここのところは再び定期的に得点を決めてみせている。

 


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