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2018年03月09日

ラームの後継者キミヒがバイエルンと2023年まで延長

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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金曜日にFCバイエルンは、ジョシュア・キミヒとの契約を2023年まで延長したことを発表した。同選手との契約期間はそれまで2020年までとなっていたものの、数ヶ月に及ぶ交渉の末に両者は合意へと至っている。

「ジョシュアはこの2年半の間で、チームにとって非常に大きな柱にまで成長を果たした」と、バイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表取締役はコメント。「それにより我々は(ラームから)スムーズに受け継ぐことができた」と評価した。

これによりバイエルンは、先日のフランス代表キングレイ・コマンに引き続き、再び期待の若手選手と2023年までの長期契約を締結することに成功。新世代へ以降するその足がかりとして、重要な前進を遂げている。

2015年に当時2部に所属していたライプツィヒからバイエルンへと加入したキミヒは、これまでに公式戦109試合に出場して13得点をマーク。さらにドイツ代表としても既に25試合に出場しており、ラームの後継者として右サイドバックの主力を担い、昨夏にはコンフェデカップ優勝もはたした。

キミヒは「契約を早い段階で延長できたことをとても嬉しく思うよ。これはクラブや首脳陣からの大きな信頼の証でもあり、これから長い目でみたバイエルンの成功における重要な要素として考えてくれているということなんだ。誇りに思うよ」と喜びを語っている。

 


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