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2018年03月15日

バイエルン、ベシクタシュに快勝も「警告を多く受けすぎた」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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最終的には、イスタンブールのアウェイ戦にて、バイエルンは相手を圧倒して3−1と勝利を収めることに成功。第1戦でみせた5−0での勝利に続いて連勝をおさめたバイエルンは、無事に準々決勝へと駒を進めた。

試合後、トーマス・ミュラーは「全体的にみて、うまく戦えていたとは思うよ。ただストラクチャーについては、思っていた感じにはならなかったけどね」とコメント。ただし「イスタンブールで3−1で勝利を収めたんだ。全てが悪かったというわけではないさ」とも強調している。

ユップ・ハインケス監督もこれと同じ意見であり、「この2試合をみれば、我々が相手を圧倒して勝ち進んだことがわかるはずだ」と胸を張りつつ、「ただちょっと残念な点をあげるとするならば、警告をあまりにもうけてしまったことだね」と言葉を続けた。

この試合でバイエルンは、マッツ・フメルス、ジェローム・ボアテング、そしてラフィーニャが警告を受けており、特にボアテングについてはすでに2枚目となったことから、準々決勝初戦で警告をさらにうけると、つづく第2戦では出場停止に追い込まれることに。

さらにもしもその第2戦で警告を受けた場合でも、2014/15シーズンから準決勝では全ての警告が白紙に戻されるようになったとはいえ、準々決勝で累積警告となった場合は出場停止となってしまうのだ。

またバイエルンはこの試合で、多少気の緩みが感じられる時間帯も見せていたのだが、このことについてはハインケス監督は「状況が7−0となってはね」と一定の理解をみせている。

なおこの試合の前半終了前に、ティアゴが足に痛みを抱えて交代をよぎなくされたが、このことについては「明日検査を受けることになるが、ただそんなにひどい怪我ではないと思うね」と、大事には至っていないとの見方を示した。

 


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