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2018年03月21日

4月からタフな戦いが続くバイエルンに「嵐の前の静けさ」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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総勢14選手が代表戦へと参加しているFCバイエルン・ミュンヘン。さらにユップ・ハインケス監督もまたシュヴァルムタールへと帰郷しており、現在はアシスタントを務めるペーター・ヘルマン氏が、少人数のチームを取り仕切っているところだ。まさにこれは4月から迎える、と表現することもできるだろう。

3月31日土曜日に行われるボルシア・ドルトムントとのホーム戦では、バイエルン・ミュンヘンは本拠地アリアンツ・アレナにて、詰めかけた大観衆とライバルの目の前で優勝を飾る可能性があり、それからは3週間におよぶ過密スケジュールが待ち構えている。

週末に行われるリーグ戦とともに、週の中日ではCLセビージャとの第1戦と第2戦、さらにDFBポカール準決勝レヴァークーゼン戦も控えており、もしもセビージャから勝利をおさめるならば、これからさらに過密スケジュールはCL準決勝のため2週間延長されることに。

ただバイエルンは以前に、リーグ争いが最終節の前で決着するような展開への希望も口にしていたのだが、マッツ・フメルスは「それもいいけど、でもタフなことでもあるよ。長い間すべての大会でタフな戦いが続くというのは。もちろんそういうことを望んではいるけど、でも肉体的にみれば1つの挑戦になるともいえるよ」とコメント。

またトーマス・ミュラーは、これから迎えるドイツ代表でのスペイン、ブラジル代表との腕試しを楽しみにしているところであり、「いい気分転換にもなると思うね」と述べつつ、「ただその日その日をしっかりと過ごしていく。いたって普通にこれからも戦いつづけていくよ。僕たちはハングリーなチームなんだ」と意気込みをみせた。

 


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