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2018年03月23日

レーヴ独代表監督「ノイアーは予定通り」

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2017年9月に3度目となる中足の亀裂骨折を抱え、現在まで離脱が続いているマヌエル・ノイアー。いまはランニングマシンにて100%の負荷をかけている状態にあり、患部からはポジティブな反応が見られている。そのため4月はじめにも練習場へと戻ってくることが期待されており、その月末には実戦復帰も見込まれているところだ。

木曜日に行われたプレスカンファレンスでは、ヨアヒム・レーヴ代表監督は「マヌエルは確実に予定通りにきている。近くさらに負荷を増していくことになるよ。今季中にバイエルンで復帰を果たし、そしてワールドカップにも帯同すると考えている」との見通しを語った。

ただしバイエルン側は決してノイアーを焦らせる考えはなく、復帰までは引き続きスウェン・ウルライヒが代役を務めていくことになるだろう。同選手は先日のCLセビージャ戦でも、これまでパリSGやライプツィヒなどと同様、強豪クラブを相手にして好セーブを披露しチームの勝利に貢献。

一方でノイアーが実戦復帰を今季中に果たすとしても、問題となるのはいかに早く最高潮の状態にまでもってこれるかという点だ。今季31才の守護神はわずかリーグ戦2試合の出場にとどまっており、CLでも初戦のアンデルレヒト戦のみの出場にとどまっている。


 


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