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2018年04月09日

バイエルン、ロッベンとリベリにそれぞれ1年契約を提示か

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おそらく水曜日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦では、バイエルン・ミュンヘンは欧州で最も経験豊富なウィングコンビを先発として起用することだろう。そのうち35歳のフランク・リベリについては、第1戦でも先発出場を果たして見事な活躍を披露。一方の34歳アリエン・ロッベンについては、この試合では激しい定位置争いの中でベンチスタートとなっていたが、しかしながら父親が見守るなか今回のセビージャ戦では先発メンバーに名を連ねることになるはずだ。

そして代理人も務める父と、そしてこの日の試合を開催するバイエルン・ミュンヘンの首脳陣は、今後にむけた話し合いをするとみられ、すでに両者ともに話し合いが行われることを認める発言を行なっている。

2009年からバイエルンに入団し、先日は通算7度目となるリーグ優勝を果たした同選手は、来季についてクリアにしたいとの希望をもっており、おそらくはバイエルンから1年契約を受け取ることになるだろう。それは2007年からバイエルンに入団し、8度目の優勝を飾ったリベリについても同様にいえることだが、先日カール=ハインツ・ルメニゲ代表は二人との延長について「重要なのはどういうプレーをみせているか。今は両選手ともに一級品のプレーをみせている」と評価。

さらにセルゲ・ニャブリやキングスレイ・コマンといった若手選手たちへ、スムーズに世代交代を行いたいとの考えもあることだろう。そうなれば若手選手たちの先発出場の機会は増加する一方で、ロッベンとリベリの先発試合数は減少傾向となり、果たしてその覚悟が両者にあるかどうかというところも、今後の話し合いの焦点となるはずだ。


 


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