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2018年04月13日

バイエルン、来季よりニコ・コヴァチ監督就任を正式に発表

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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kickerではすでにお伝えしていた通り、バイエルン・ミュンヘンは金曜午後、フランクフルトのニコ・コヴァチ監督と来季から招聘することを正式に発表した。なおそのフランクフルトは、4月28日にバイエルンとのアウェイ戦が控えていることから、前任者にあたるユップ・ハインケス監督との直接対決という点でも、さらに注目を集めることになる。

クラブ公式TVにて、ハサン・サリハミジッチSDは「ニコ・コヴァチ氏が2018年7月1日より、FCバイエルンの監督へと就任する。我々は昨日、3年契約で合意に達した」と説明。

コヴァチ氏とアイントラハト・フランクフルトとの契約は2019年まで残されていたものの、今回のバイエルン移籍に際しては移籍金220万ユーロで移籍可能となる例外条項を行使、現役時代2001年から2003年までの2年間バイエルンでプレーしていた同氏にとっては、15年ぶりの復帰ということになった。

クロアチア代表の監督として、ワールドカップ出場経験を持つ同氏は、フランクフルトが降格の危機に瀕していた2016年3月に監督へと就任。そしてニュルンベルクとの入れ替え戦を制して1部残留を果たすと、その翌年にはシーズン半ばで一時2位に立つ快進撃を披露。最終的には失速し、欧州の舞台を逃したが、今季はそのままの勢いを継続しており、チャンピオンズリーグ出場圏内までの勝ち点差は僅か2と善戦を演じているところだ。

一方で選手時代では、ヘルタベルリンでキャリアをスタートさせ、その後はハンブルクを経て、バイエルン・ミュンヘンへと移籍。2001年から2シーズンに渡ってプレーして2001年にインターコンチネンタルカップ優勝、2003年にブンデスリーガとポカールの国内2冠を達成。その後再び古巣ヘルタへと復帰し、2009年にザルツブルクで現役生活にピリオド。ブンデス1部通算241試合に出場して31得点をマーク、クロアチア代表としては83試合に出場している。


 


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