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2018年04月13日

ラフィーニャ「決して準備を怠ることはない」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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2011年にバイエルンに加入して以来、今回見せたパフォーマンスはラフィーニャにとってベストパフォーマンスだったと言えるだろう。タックルなど懸命なプレーで、オフェンスに絡むだけでなく、窮地を救うディフェンスでも貢献した同選手。この日プレーしたのは、本来の右サイドではなく、アラバの代役として左サイドでのプレーとなっており、試合後は「確かに満足している。僕たちは勝ち進むことができた」とコメント。先日はリーグ優勝を確定させたばかりだが、2013年にはCL優勝も経験している同選手は、「これからも落ち着いていくよ。お祝いするようなことはない。まだ今季は大仕事が残っているのだから」と言葉を続けた。

だが来季以降は一体どうなるのだろうか?ラフィーニャとの契約期間は今季いっぱいまでとなっておる、kickerでは独占情報としてすでに先週、2年契約を求めるラフィーニャに対して、バイエルンがこれまでの通例通り1年契約を結びたい考えについて伝えていた。特に並行して行われているロッベンやリベリとの兼ね合いを考えても、ラフィーニャと2年契約を結ぶならば波紋を呼ぶ可能性も否めない。

一方のラフィーニャは、バイエルン残留への希望を公言しており、「僕が残留を希望していることは、みんなが知っていることさ。ここで満足しているし、クラブからたくさんのことを享受して、そして僕自身もチームに貢献できている。ハッピーエンドを迎えられるように願っているよ。」との考えを強調。

「これまでバイエルンで7年過ごしているけど、常に外部ではラフィーニャは移籍間近にあるとか、もう移籍するとか言われてきた。でもメディアに発言するのが僕の仕事ではないんだ。契約を結ぶバイエルンで、僕はとてもいい取り組みができている。クラブのみんなは僕に満足してくれているし、契約延長を希望してくれているんだ。僕としては自分の仕事をやっていくだけだ。不安はない。ユップ、ペップ、カルロ、そして今回のユップの復帰でも、僕は常に求められてきたし、僕も決して準備を怠るようなことはないよ」と語った。


 


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