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2018年04月20日

CLレアル戦の前哨戦で、ハインケス監督が起用する先発メンバーは?

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リーグ戦で4試合、国内カップ戦では1試合、そしてチャンピオンズリーグでは準決勝レアル・マドリード戦2試合と勝ち進めばキエフでの決勝1試合。これから迎える最大8試合の公式戦のなかで、三冠タイトル獲得への戦いに挑むバイエルン・ミュンヘン。

すでにリーグ優勝を確定させ、決勝進出を確定させているバイエルンにとって、何より最大の山場とよべるのが、昨季敗退を喫したレアル・マドリードとの雪辱戦だ。その前哨戦となる週末のリーグ戦では、確かに指揮官が優勝確定にも関わらず勝ち点獲得を目指してくことを強調してはいるものの、それでも数日後に控えた大一番を前に再び、先発メンバーの大幅な入れ替えを行なってくるはずだ。

つまりはサンドロ・ワグナー、セバスチャン・ルディ、フアン・ベルナト、そしてスネの負傷から回復したコランタン・トリッソらが再び起用されることになるだろう。さらに先日のポカール準決勝レヴァークーゼン戦で短時間の出場にとどまったハメスも先発起用される可能性が高い。

そのなかで1つの注目ポイントとなるのが、そのローテーションの範囲が下部チームの選手にまで及ぶのかどうかだ。ハインケス監督にとっても、ここのところ主力を温存して臨んだアウグスブルク戦やグラードバッハ戦で、共に追いかける展開から快勝を収めていることからも、特にパフォーマンス面で不安に感じる必要はないだろう。

さらにゴールに飢えるロベルト・レヴァンドフスキがスターターに名を連ねるかもしれない。現在リーグ戦27得点をマークしているポーランド代表FWは、2年連続の30点超えに迫っているところであり、ここまでバイエルンでマークしてきた104得点は、ブンデス史上外国人選手として、1つのクラブ内で得点をマークしてきた最多得点タイ記録となっており、もう1人の選手はかつてバイエルンでプレーしたクラウディオ・ピサーロが、ブレーメンで積み重ねた104得点だ。


 


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