ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年04月26日

【CL準決勝バイエルン1−2レアル】結果、コメント

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


【開催日時】2018年4月25日20時45分〜(日本時間27時45分)

【スタジアム】アリアンツ・アレナ(ミュンヘン:最大収容人数7万1000人)

【主審】カイパース

【公式戦通算対戦成績】12勝2分11敗(バイエルン)

【得点経過】
1−0:キミヒ(28分、ハメス)
1−1:マルセロ(44分、カルバハル)
1−2:アセンシオ(57分、バスケス)

【試合後コメント】

ユップ・ハインケス(監督:バイエルン)「全体的にみて、なんとも奇妙な試合だったと思うよ。アリエン・ロッベンを早々に失い、そしてその次にはジェローム・ボアテングだ。失点した2つの場面については、相手に献上してしまったところがあったよ。一方で我々には数多くの得点チャンスがありながらも、それを活かすことができなかった。そんな試合なのだから、敗戦したことにさして驚きを覚える必要もなかろう。ロッベンについては、そこまで負傷が酷くないように願っている。ジェロームについては少し筋肉に問題があったようで、おそらくは離脱を余儀なくされることだろう。ただこれほどまでにレアル・マドリードを相手に、得点チャンスを作り出していたチームが他にあっただろうか?というほどだったのだがね。マドリードでのアウェイ戦では我々にはもう何も失うものはない。むしろ楽にプレーすることができるよ。」

ジネディーヌ・ジダン(監督:レアル・マドリード)「確かに我々が勝利を収めた。だがそれにふさわしい戦いをみせていたのか?それは私にはわからない。ただまず言えることは、今回の結果だけでは何の意味も持たないということだ。サッカーの世界では決して安心することなどできない。まだ後半戦が残されている。」

ハサン・サリハミジッチ(SD:バイエルン・ミュンヘン)「レアル・マドリードは、我々が与えてしまった隙を見逃さず、しっかりと仕留めてきた。試合自体はよかっただけに、結果につながらなかったことが残念でならないよ。確かにもっと我々は得点を重ねなくてはならなかったと思う。しかし決して諦めるのではなく、これから敵地へとのりこみ、全力を尽くして戦い続けるよ」

トーマス・ミュラー(主将:バイエルン・ミュンヘン)「前半のなかばまでは、僕たちは良い形で試合を進めていたんだ。そこであまりにもナイーブなところを見せてしまったよ。僕たちには笑えるくらいとても多くの得点チャンスがあったというのに、前半を終了した時点で1−1なんてね。この試合ではあまりにもいろんなことが起こってしまった。ただまだどんな可能性も残されている。でも今日の戦いぶりは全く良いものではなかったさ」

ジョシュア・キミヒ(SB:バイエルン・ミュンヘン)「僕たちはいくつものチャンスを活かしきれず、そしてレアルは2度しっかりとゴールを決めて見せた。あれだけのチャンスがありながら、先週のハノーファー戦でもここまでのチャンスは掴んでいなかったよ。今回はレアルにホームで勝利を与えてしまった。彼らのほうが本命という感じではあるけど、でも全力を尽くして戦うよ」

トニ・クロース(MF:レアル・マドリード)「可もなく不可もなくといった内容だった。精力的にプレーしなくてはならなかったし、多くのことに取り組まなくてはならなかった。バイエルンにかなり苦しめられたけど、なんとかそれを乗り越えることができたよ。結果についてはよかった。でもそれ以上のことはない。間違いなく同等の戦いを演じていたし、バイエルンの方がチャンスの数という面でみれば上回っていたともいえるだろう。ただそれをうまく活かしていたのは僕たちのほうではあるけれどもね」

【先発】


  • ブンデスリーガ・各チーム情報