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2018年04月26日

ボアテングとロッベンが、レアル戦で早々に負傷交代

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水曜夜にホームにてレアル・マドリードを迎え、チャンピオンズリーグ準決勝初戦を戦っているバイエルン・ミュンヘン。だが開始8分たらずでユップ・ハインケス監督は、早々に先発選手の交代を余儀なくされた。

アリエン・ロッベンが左大腿に違和感を訴え、チームドクターを務めるミュラー=ヴォールファールト医師の治療をうけたものの、即座に続行不可能と判断。代わりにティアゴが投入されている。試合後にハインケス監督は「酷くないように願っているよ」と、ドイツの国営放送ZDFにて語った。

だがそれでもバイエルンはレーブ独代表が見守るなかで、ジョシュア・キミヒが前半28分に先制ゴール。しかしながらそのわずか6分後には、今度は守備の要ジェローム・ボアテングが鼠蹊部に問題を抱え、ニクラス・ズーレとの交代を余儀なくされている。指揮官によればボアテングは、内転筋に痛みを感じたとのことで、筋肉系の負傷を抱えた可能性もでてきた。

さらに3人目の交代となったハビ・マルティネスについても、頭部に打撲を受けてのものであり「さらに負傷選手を抱えてしまうなんて、残念なことだ」とハサン・サリハミジッチSDは、Sky とのインタビューの中で肩を落としている。確かにまだ3選手ともに診断結果が出ているわけではないが、「しかし中心選手を3人も失うことになれば、それは決していいことではない」と言葉を続けた。

なお試合は前半終了間際にマルセロの同点弾が決まり、さらにハーフタイム後にはイスコに代えアセンシオを投入したジダン采配が的中。アセンシオの逆転ゴールによりレアル・マドリードが貴重なアウェイゴール2発で先勝している。


 


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