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2018年05月11日

バイエルン:ボアテングとノイアーに進展、ロッベンは欠場

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翌日に控えた最終節にむけて、最後のリーグ戦でのプレスカンファレンスに出席したユップ・ハインケス監督。今季限りで再び監督業から身を引く73才は、昨年10月の復帰からこれまでを振り返り「とても満足できるものだと思うよ。バイエルンではリーグ優勝が求められているし、だからこそ明日は普段とは違う、歓喜の宴を迎えることになるよ」との見方を示している。

だがその試合では、金曜日にはじめてランニングメニューをこなしたジェローム・ボアテングをはじめ、アルトゥーロ・ビダルや、アリエン・ロッベンといった負傷組が欠場。ロッベンについては、木曜日に行われた練習で、内転筋に再び問題を抱えて中断を余儀なくされており、数日間の休養へ入ることになった。指揮官は翌週のポカール決勝をにらみ「それから考えることになるさ」とコメント。

またダヴィド・アラバ、そしてフアン・ベルナトについても、筋肉系の問題によりシュトゥットガルト戦を欠場。一方でキングスレイ・コマンについては、火曜日からチーム練習復帰の見通しとなっており、まだポカール決勝での復帰に可能性を残している。

さらにマヌエル・ノイアーについても、そのポカール決勝でメンバー復帰する可能性があり、ただおそらくそうなってもベンチスタートとなるだろうが、ハインケス監督は「今は彼は7割から8割のチーム練習に参加できている。とても良い感じ見えるし、とても明るいよ。彼は今すでに、GKで必要なものを全て見せることができている」と評価した。

なおワールドカップ出場にむけては、「彼は我々の意見を知っているし、それに変わることはない」と述べ、「彼自身が医師と相談して決めることだ。彼自身が良い感覚を覚えられなくてはならない」との考えを強調している。


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