ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年05月12日

ミロスラフ・クローゼがバイエルンU17の監督として復帰

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今年4月中旬にもバイエルンのハサン・サリハミジッチSDは、ミロスラフ・クローゼとの間で「良い話し合いをしている」とコメント。そしてその結論が、金曜夕方に発表された。ワールドカップ歴代最多得点記録保持者が、バイエルンのU17の監督として古巣復帰を果たす。

クローゼは「バイエルンのユース分野におけるタスクをとても楽しみにしている。全力をつくすよ。若手育成の力になれるという期待に、ぜひこたえていきたい」とコメント。

バイエルン時代ではリーグ戦98試合に出場して24得点をマークした元ドイツ代表FWは、その後にイタリア・セリエAのラツィオにて現役生活にピリオドをうち、ドイツ代表にてコーチ育成プログラムを実施。今夏にロシアで行われるワールドカップにも、ヨアヒム・レーヴ代表監督のアシスタントとして帯同する。それから39歳の元点取りやは、バイエルンのU17にて、U23へと昇格するホルガー・ザイツ監督の後任として監督に就任することとなった。

「我々のもつ哲学として、貢献してくれた、成功を収めた選手との繋がりをクラブがもちつづけるというものがある。だからミロ・クローゼが多大なる経験を我々の若手選手たちに引き継いでくれること、これからユース監督としてチームの助けとなってくれることを非常に嬉しく思っている」と喜びを見せている。

クローゼはドイツ代表として137試合に出場して71得点をマーク。ワールドカップでは通算16得点をマークして最多得点記録を保持しており、2014年にはブラジルにて世界の頂点にたった。なお今回のバイエルンでの契約期間は2020年まで。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報