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2018年06月05日

ドイツ代表合宿14日目:ボアテングとクロースがチーム練習に参加

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内転筋部分に負傷を抱えていたジェローム・ボアテングが、ドイツ代表のチーム練習への参加を果たした。さらにチャンピオンズリーグ決勝を戦ったトニ・クロースも、この日はじめて練習で汗を流した一方、メスト・エジルについては別メニューで調整を行なっている。

火曜午前にボアテングは、負傷以来はじめてチームメイトらと共にフルメニューをこなした。29才の守備の要は、4月終わりに行われたCL準決勝レアル戦の初戦にて、内転筋付近に負傷を抱えており、ワールドカップ出場に向けて不安材料が残されていたため、レーヴ代表監督はその保険として、レヴァークーゼンからヨナタン・ターを招集している。

さらにこの日の練習では、トニ・クロースの姿も見受けられた。先日所属するレアル・マドリードにて、史上初となるCL3連覇を達成してきたMFには、その後にわずかながら休養が与えられており、先週の土曜日から合宿へと参加している。

その一方でメスト・エジルについては、火曜日はフィットネスなど、別メニューで調整を行なっていた。同選手は背中に問題を抱えていたために、所属するアーセナルではシーズン終盤で戦列から離脱しており、まだ遅れが見られていることからその部分の強化に努めているところ。

またこの日の練習は、最終メンバー23名による最初のトレーニングとなっており、練習開始前にはチーム写真の撮影も行なっている。


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