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2018年06月07日

古巣ベンフィカからオファーも、レナト・サンチェスは来季バイエルンでプレー

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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ユーロ2016ではシューティングスターとして注目を集め、その後にバイエルン・ミュンヘンへと移籍したレナト・サンチェス。だがバイエルンでは17試合の出場に留まり、出場機会を求め今季スウォンジへとレンタル移籍したものの、しかしながらプレミアで最下位に沈んだチームで出場したのはわずか12試合。まさに失意のシーズンを過ごす結果となった。

そしてその影響は今夏にロシアで行われるワールドカップにも影響を及ぼすこととなり、飛躍のユーロから僅か1年半後から代表から外れているサンチェスは、そのままこの夏は外からワールドカップを観戦することになったのである。

そんななかベンフィカ・リスボンから関心が伝えられた。移籍金3500万ユーロでバイエルンに加入するまで所属していた古巣は、バイエルンに対して(無償での)レンタルを提案。慣れた環境での復活の場を用意したのだが、しかしながらバイエルン側からの返事はノー。少なくとも来季の前半戦までは、ニコ・コヴァチ新監督の下で復活を期して取り組んでいくことになりそうだ。


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