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2018年06月13日

W杯後にボアテング移籍?ルメニゲ氏「条件次第なら」

Germany
.ドイツ代表
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これまで得点王ロベルト・レヴァンドフスキの売却については、一貫して応じない姿勢をみせてきたバイエルン・ミュンヘンだが、しかしながら守備の要ジェローム・ボアテングに関しては、そうではないようだ。

今季のリーグ戦最終節後にも、海外への移籍も視野に入れていることを明かしていた同選手について、バイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲCEOは「基本的にそれが無いわけではない。彼の代理人も私に、そのことについて示唆している」とコメント。ちなみにその代理人こそ、かつてバイエルンでマネージャーを務めていたクリスチャン・ネルリンガー氏だ。

なおバイエルンはボアテングとの契約を2021年まで残しており、移籍に応じるためにはその売却金額が大きなポイントになってくる。限界となる金額設定は「ある」とルメニゲ氏。「それを隠し立てするようなことはしないよ。ただ決して安い金額ではないがね」と言葉を続けた。

2011年にプレミアリーグのマンチェスター・シティから、バイエルンへと加入した同選手は、今季は負傷の影響により全公式戦の4割以上を欠場。最近3年間でみても、リーグ戦ではわずか半分の試合しか出場できていない。

なおバイエルンのCBでは、同じドイツ代表のマッツ・フメルス(29)と、若手ニクラス・ズーレ(22)、そしてボランチもこなすハビ・マルティネス(29)らが控えている。

なおシーズン終盤に行われたCL準決勝レアル戦の初戦にて、内転筋付近を負傷しそのまま残りシーズン全休を余儀なくされたのだが、すでに回復を果たし、先日行われたサウジアラビアとのテストマッチでは、先発として出場。最終メンバーにも名を連ねた。

 


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