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2018年06月22日

ドイツ代表ゴメス、代表への批判は正しくとも「個人を攻撃することは違う」

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木曜日はドイツ代表選手たちはミックスゾーンに集まり、そこでティモ・ヴェルナー、サミ・ケディラ、マッツ・フメルスらがメディアとの質疑応答を行なった。「別に年齢を意識してのものじゃないよ」とマリオ・ゴメス

特にテーマとなったのが、世間での伝えられ方であり「僕個人としては発言の自由も大事だとはおもうけど、でも個人を攻撃するという点ではいきすぎている感もあると思うね」と述べている。

それはゴメス自身、過去に数多くの経験をしてきたものだ。そして今は、メスト・エジルがその批判の声に晒されている。「なにかむしろ、マズい試合をして、袋叩きにするのを待ち構えていたかのような印象もうけるよ」ただゴメスは決して、言い繕うようなことを意識しているわけではない。むしろその逆だ。

「メキシコ代表戦は、本来僕たちの方がやるべきだったことを、再確認させられた試合だった。だからどんなに僕たちの戦いぶりが酷いものだったのか、もっとしっかりと走るべきだったとか、そういうことが書かれることについては、いっこうに構わない。でも個人を攻撃するというやり方は正しいとは思えないんだよ」

またマッツ・フメルスも「ここのところの批判というのは、数年のうちに随分と過激になっているという印象だね。それにはSNSが絡んでいることは確かだろう。そのことは僕たち選手も頭に入れておかないといけない」と指摘した。


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