ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年07月02日

バイエルンのニコ・コヴァチ新監督が、レヴァントフスキやボアテングらについても言及

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


月曜日バイエルン・ミュンヘンでは、昨季にハインケス監督のアシスタントを務めたペーター・ヘルマン氏が、今季も引き続きアシスタントを務めることが明らかとなっており、ただしプライベートの事情により仕事始めは9月1日付けとなるとのこと。

そしてこの日のもう一つの重要なテーマ、ニコ・コヴァチ新監督の就任会見が行われ、35分間にわたって行われた質疑応答では、白いシャツに実を包んだコヴァチ監督は明確に、そして重要なメッセージも残していった。

2001〜2003年に選手として在籍:「それは1つのメリットだ。デメリットにはならないだろう。ここの人間がどうどう考え、そしてどう成功を収めていかなくてはならないかを理解している」

ロベルト・レヴァンドフスキについて:「彼とは電話で話をし、そして私の見解を伝えた。私は彼は素晴らしい選手だと思っているし、ワールドクラスのフォワードだよ。今後も大いに活躍が期待できるだろう。彼のことを評価しているし、それはどの選手、どの人間に対しても必要なものさ」

W杯で早々に敗退したドイツ代表選手たちについて:「大して難しいことではないだろう。彼らは自分たちでしっかりと、モチベーションをもって取り組むことができる選手たちだ。彼らが戻ってきたときには、気迫と進展をみせてくれるものと思っている」

ジェローム・ボアテングについて:「レヴァンドフスキとノイアーとしか、まだ話をしていないんだ。ただフランクフルトで、もう一人のボアテングを知っているし、プリンスとはかなりうまくやっていたからね。ここでもそうなると思っているよ」

レナト・サンチェスについて:「ぜひ彼と一緒に取り組んでいきたいと思っている。ブンデスであまり目にすることができないようなクオリティをもった選手であり、それを実際に証明できることを期待しているよ」

自身のスタイルについて:「ベルリン市の私が育った地区は、様々な文化が交錯する場所だったんだ。それが私の中に刻まれている。私は最後まで頑張り続けるタイプ。先頭にたち、そして仕事をすることを好むタイプだよ」

目標について:「選手それぞれをよりよくしていきたい。それができれば、いくつかのタイトルがついてくることだろう」

自身のプレースタイルについて:「ファン・ハール氏以来、バイエルンには1つのプレースタイルが存在する。それを続けるということ。しかし試合に応じて、うまく修正も行なっていくということだ。相手はあの手この手を駆使してくるから、その出方を見極めて行かなくてはならないよ」


  • ブンデスリーガ・各チーム情報