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2018年07月11日

バイエルン、10大会連続でW杯ファイナリストを輩出

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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昨晩行われたロシア・ワールドカップ準決勝において、ベルギー代表を1−0で下しフランス代表が決勝進出を果たしたが、これによりバイエルン・ミュンヘンは10大会連続でワールドカップのファイナリストを輩出したことになった。

最後にバイエルンがファイナリストを送りこめなかった大会は1978年のアルゼンチン大会で、この試合の決勝のカードは開催国アルゼンチンとオランダ。その後の10大会のうちドイツ代表は実に5大会で決勝に進出(うち優勝は2回)。

それ以外の5大会ではまず1994年大会にブラジル代表のジョルジーニョが、1998年にフランス代表リザラズ、2006年に同じくフランス代表サニョル、そして2010年にオランダ代表ロッベンと続き、今回もまたフランス代表としてトリッソが決勝進出を果たした。なおこの試合で23才のMFは終盤より、今大会4試合目となる出場を果たしている。

その一方でバイエルンはこれから7月23〜30日まで米国ツアーを行うことになるのだが、当然ながらトリッソは不参加。そのほかワールドカップ参加組については7月25日からの合流予定だ。

なおその米国ツアーに先駆け、バイエルンでは7月21日にパリ・サンジェルマンと、ツアー中には7月26日にロナウド獲得で話題のユベントス、そして7月29日に元指揮官グアルディオラ氏率いるマンチェスター・シティとのテストマッチが控えており、さらにコヴァチ新監督はじめての本拠地での試合となる8月5日のテストマッチではマンチェスター・ユナイテッドを迎え撃つなど、豪華な対戦カードが目白押しだ。


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