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2018年07月21日

ハメス移籍?ルメニゲ代表「スペインから来るニュースの多くは真実ではない」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 金曜日ではバイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表取締役は、ドイツサッカー連盟に対する批判のみならず、フランス代表ベンジャマン・パヴァールや、コロンビア代表ハメス・ロドリゲスといった、ここのところバイエルンをめぐる移籍の噂についても語った。

 まずパヴァールについて問われたルメニゲ氏は「特に何かいうようなことはないよ」とコメント。kickerが得た情報によれば、シュトゥットガルトとパヴァールは2021年までの契約を結んではいるものの、その中には来夏に3500万ユーロで契約解除を可能とする例外条項が含まれている。

 バイエルンがそれを支払えるだけの資金を有していること、先日ニコ・コヴァチ監督がパヴァールを高く評価したこと、そしてかつてバイエルンでTDを務めた、シュトゥットガルトでマネージャーを務めるミヒャエル・レシュケ氏があと2年残留するとは考えていないことなど、移籍に関する条件は揃っているとはいえるだろう。

 そんな中でシュトゥットガルトの地元メディアであるSWRが、木曜日にすでにバイエルン・ミュンへンとベンジャマン・パヴァールとの間で契約が交わされていると報道した。ただこれについてはルメニゲ氏は、間接的ながら否定を述べており、「多くのことが、真実とは異なる」と発言。

 またパヴァールのほか、バイエルンではハメス・ロドリゲスのレアル・マドリード復帰の可能性もささやかれているところだが、これについても「スペインから伝えられる多くのことは、真実とは異なるものだ。彼は確実に今シーズン、バイエルンでプレーすることになるし、彼自身さらにバイエルンでプレーすることも考えているとみているよ」と述べた。


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